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平成15年 企画第一弾
SOTECマザー「Napoli-2」でもTualatin


    


画像は悪いですがNapoli2でCeleron1.4GTualatinが起動中


1.はじめに

 私の友人カイザーさんのSOTEC PC M350Vのアップグレードのために人柱覚悟で実験をしてみました。 SOTEC M350Vは発売当時値段と性能がいい意味で釣り合わなかったPCです。他にも職場の同僚に2人M3XXシリーズを保有してる人がいました。
 カイザーさんの場合は半年に一回GYAIANの休暇時に徐々にアップグレードしてきましたが、Pentium!!!の1Gより更なるアップグレードができないか考えて計画しました。
 ちなみにNapoli-2はM350V以外にもしばらく使われていたので他のM3XXシリーズにも利用できるかもしれません。


TriGem製マザーボード「Napoli-2」です。



2.準備

 今回の実験にはいろいろと必要なものがあります。Napoli-2は実はBIOSもマザーのハード側もTualatinに対応してません。なので次の物を用意します。
1 Intel celeron 1.4G 
  Socket370FSB100MHz最強のCPUです。
2 Trigem Napoli-2 
  σ(^_^)はSOTEC PCを保有してないのでオークションで格安で購入しました。
3 PowerLeap PL-iP3/T
  Naqpoli-2が信号的にTualatinに対応してないうえにSlot1なマザーボードなので、Socket370CPUに対応できるよう使用します。

ハードはこれで全部です。残りは持ってるもので代用します。

次にBIOSの内容を書き換えるためのソフトを用意します。
1 AMIMM.EXE
  AMI製BIOS内のPOST.BINとMICRO.BINを抽出・再導入するのに使います。
2 MicroCodeViewer Ver1.01
  (1.00だとTualatinを認識できません。)
  BIOS内のMICRO.BINの内容確認に利用します。
  ※1.01では0x6B4には対応してません。
3 Stirling
  BIOS内のPOST.BINとMICRO.BINのDATAを変更するのに使用します。
4 Napoli-2用BIOS「na2_113s」 
  Napoli-2の最新BIOSです。SOTECのHPにはありませんが、サーチエンジンで探せば見つけられると思います。BIOS更新プログラムなどもセットになっています。
5 CBROM
  CPUのMicrocodeを参考にするために、他のBIOS(AWARD製)から吸い出すのに使用しました。GYAIANはAMI製のBIOSで0x6B4対応BIOSを見つけられなかったのでこのような方法を使いました。
6 犠牲にするBIOS(ASUS ASUS CUBX 1008 Beta 004 0x6B4対応済み)
  今回0x6B4用のCPUCODEがわからなかったので、こちらより採取しました。またmoさんに指摘され、エラッタもすべて書き換えました。
7 起動DISK
  最後に書き換えたBIOSと更新プログラムのセットを入れてその後のBIOS更新に使います。
PowerLeap PL-iP3/T Intel celeron 1.4G




3.ここを見て実行する前に

 今回の実験は今までにものと違い失敗すると最悪起動不能になります。今回の実験につきましては完全に
           自己責任
としてください。質問などできるだけお答えしますが、私も所詮素人ですので・・・。(^^;

 

 


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